さて、ついに決心しましたか?家族の目を気にせず、自分の好きなように暮らすために、一人暮らしを始めることに。若干のワクワク感を抱えつつも、心の片隅で不安がくすぶっているあなた。
それ、正しい感覚です。全てが自分の責任になってしまうのですから、緊張感があって当然。それもまた一人暮らしの醍醐味…なんて言えない、ただの圧迫感かもしれませんが。
まずは、どんな準備をしておけばいいのか、失敗しないための基本的なチェックリストを作ってみました。
もちろん、私の経験と自虐ネタを交えつつ、役立つ情報をお届けしますので、心してお読みください。
住まいの選び方

一人暮らしの第一歩、住まい。ここを間違えると、後々「なんでこんな場所選んだんだろう」と後悔することになります。
理想の部屋に住むことができるならそれに越したことはないですが、現実はそう甘くありません。理想と現実の間にあるのは、間違いなく家賃です。
いくつかのポイントを考慮に入れましょう。
- 家賃:自分の収入に見合った家賃を設定しましょう。一般的には、収入の30%以内が目安です。あれ?その30%を超えると、いろんな面で辛くなるかもしれません。
- 交通の便:駅からの距離や、通勤にかかる時間も大事です。10分歩くのもいいですが、逆に40分かかる場所を選ぶと、毎日がサバイバルです。
- 周辺環境:近所のスーパー、コンビニ、病院、そして友人が遊びに来たときのためのカフェなど、生活に必要な施設が揃っているか確認しましょう。「一人でいる時間を楽しむ」と言いながら、孤独感に苛まれるのも嫌ですからね。
必要な家具と家電

さて次は家具と家電の話。この辺りで気にしなければならないのが、選ぶ基準です。
特に一人暮らしはスペースが限られるので、無駄なものを買ってしまうと、すぐに部屋が圧迫されます。
- ベッド:快適な睡眠が大事だと言われていますが、床に直接寝るのもそれなりにアリです。「ああ、これが大人の階段を昇るということか」と感慨にふける時間を用意してあげましょう。
- 冷蔵庫:一人分の食材を冷やしておくには、サイズが大事です。私も以前、冷蔵庫を買いすぎて、スペースの無駄遣いをしてしまいました。その結果、冷蔵庫の前で食材を眺める暇が増えるという新たな趣味を持つことになったのです。
- 洗濯機:部屋のサイズに合わせて選ぶのが基本。洗濯機といえば、生活の必需品ですが、設置スペースを把握せずに購入するのは、人生の無駄遣いの典型です。
- ソファやテーブル:来客用に考えるかもしれませんが、一人暮らしの空間は限られています。結局、自分が使う時間の方が長いですから、使いやすさを重視してください。
電気・ガス・水道の手続き

一人暮らしには、いろんな手続きが伴います。
電気、ガス、水道の契約、これらは一人暮らしの基盤です。私も初めての一人暮らしで、電気が来ないままの生活をしてしまった苦い思い出があります。「あ、これが一人暮らしの醍醐味か」と妙な納得をしたものです。
- 電気:契約内容を見て、自分のライフスタイルに合ったプランを選びましょう。深夜電力プランとか、思わず「夜行性かよ」と突っ込まれそうですが、実際に夜中に集中して作業する人にはおすすめです。
- ガス:プロパンと都市ガスがありますが、料金や供給エリアに注意。私も引っ越しの際、ちゃんと確認せずにプロパンを選んでしまい、びっくりするくらいの請求書が届いたことがあります。たまに自身の選択に情けなくなる瞬間がありますので、ご注意を。
- 水道:あまり意識されないかもしれませんが、水道の手続きも忘れずに。水道が通らないなんて、サバイバル生活もいいところです。
日常生活の準備

一人暮らしを始めるにあたって、生活必需品の準備も欠かせません。これを飛ばすと、意外と後で困る羽目になりますので、しっかり計画しておきましょう。
- 食器:必要最低限の食器を揃えるのがポイント。私は何も考えずに大量に買い込み、結果的に洗い物の山を築き上げることになりました。シンプルイズベスト、これ大事。
- 調理器具:鍋、フライパン、包丁、まな板など、基本的な調理器具を揃えることも忘れずに。あまりにも凝った料理を目指すと、かえってその道のプロに相談したくなるので注意です。
- 掃除用具:一人暮らしは、掃除ももちろん自分の仕事。掃除機やモップ、ゴミ袋、消臭剤など、掃除用具も手元に揃えておきましょう。私の部屋は一時期、掃除用具が目立ちすぎてゴミ部屋化していましたが、今では笑い話です。
- 日用品:トイレットペーパー、洗剤、シャンプーなど、意外と忘れがちな日用品もお忘れなく。特にトイレットペーパーが切れると、焦ります。これ、一人暮らしのあるあるです。
近隣の情報収集

新しい環境に飛び込む前に、近隣の情報を集めておくことも大事です。新生活をスタートさせるにあたり、周囲の環境を把握しておくことで、思わぬトラブルを回避できます。
- スーパーやコンビニ: どこに何があるのかを把握するのは、特に初めての街では重要です。実際に行ってみて、品揃えを確認しておくと、後々の買い物が楽になります。私も初めてのスーパーで「これが一番安い!」と思った商品が、実は賞味期限が近いものでした。悲しみの味を噛み締める瞬間です。
- 病院や薬局: 健康管理も忘れずに。風邪を引いたらすぐに行ける病院を見つけておくのが賢明です。私も体調を崩したときに、近所の病院が思ったより遠いことに気づき、ちょっとした冒険を強いられることになりました。
- 友人や知人: 近くに知人がいるかもチェックしておくと、心強いです。何かあったときにサポートしてくれる人がいるかもしれませんし、急に一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったりできる友人の確保は大切です。
さて、ここまで書いてきましたが、一人暮らしは実に多くの準備が必要です。
いや、ほんと、こんなに準備するのかと気が遠くなることもありますが、実際に一人暮らしを始めたら、その分だけ自由な時間も手に入ります。自分だけのスペースで好きなように暮らせる喜びは、一度経験してみる価値があるでしょう。
最後に一人暮らしの生活、少しずつ慣れていくものです。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。あ、次に何をやるか考えるのも忘れずに!



