現代のスマホ依存症。気がつけば、昼も夜も画面を見つめ、指先を動かしている自分。そんな私がふと、「ああ、確かに昔は本を読んでいたな」と思い出す。
もちろん、読書はいい趣味だと頭では理解している。でも、現実は本棚に埃をかぶった本たち鎮座。そこで今回は、私のような面倒くさがりでもできる、読書を習慣にするための無理のない始め方について考えます。
読書は「いいこと」ってわかってるんだけど…

読書が良いって、もう耳にタコができるほど聞いていますよね。言葉のキャッチボールが上手になるだの、ストレス解消だの、脳が活性化されるだの。要は、「本を読むと賢くなれる!」ということ。まあ、確かにそうかもしれない。
でも、実際のところはどうなんでしょう? 2020年に行われた調査によると、読書習慣がある人は、ない人に比べてストレスが少ないとか。これって、「本を読むと賢くなれる!」ってことではなく「本を読むと心が豊かになるよ!」ってことですよね。だけど、どうやってその一歩を踏み出すかが問題なんです。
それでもやっぱり本は読んでみたい

まずは、自分に合った「本」を見つけることから始めましょう。自分が興味を持てるジャンルを探すのが大事。自己啓発書やフィクション、小説、エッセイなど、ジャンルは多岐にわたりますが、無理して難しい本を読もうとすることはありません。そんなことをしたら、すぐに挫折しますから。私も昔、難しい哲学書に手を出して大後悔したことがあります。結局、内容がまったく頭に入ってこなかったという屈辱…。
読書タイムを持つ
さて、次は実際に読書する時間を作るという課題。これがまた難しい。仕事やSNSに追われていると、「ああ、もう今日は無理だ」と思ってしまうことが多い。でも、ここで一つの解決策があるんです。
それは「短時間から始める」こと。
いきなり1時間とか2時間も読む必要はありません。10分でもいいんです。朝の通勤電車の中で、昼休みに、寝る前に、ちょっとした隙間時間を利用するだけで、意外と読書はできるものです。
読書を楽しむために心がけること
また、読書は「義務」じゃなく「楽しみ」です。その点を忘れないようにしましょう。無理に本を読むことでストレスが溜まってしまったら、本末転倒です。私もかつて、読書を義務感でやっていた時期があったので、全然楽しめなかった。むしろ、息抜きのつもりが苦行になってしまったという悲劇…。
読書を習慣化するためのコツ

さあ、ここで本の読み方について具体的なコツをいくつかご紹介します。これができれば、あなたも読書家の仲間入りかもしれない。
読書アプリを活用する

スマホやタブレットの力を借りるのも一つの手です。最近は読書アプリがたくさんありますからね。手軽に本を買ったり、読んだりできる時代です。私も初めは「アプリで本? それって本当に読みやすいの?」と疑ったりしましたが、意外にサクサク読める。特に通勤中やちょっとした待ち時間に最適です。
読書の後の楽しみを見つける

読書をすること自体が楽しみですが、その後の楽しみも忘れちゃいけません。読んだ本に対して感想をブログやSNSに書いてみるのもいいですよね。そうやって、他の読者と感想を共有することで、新たな気づきや楽しみが生まれます。最近は読書家さんのためのSNSとかありますよね!
- 読書ノートをつけてみる。印象に残ったフレーズや感想を書く。
- 読んだ本のレビューを書く。これ、意外と楽しいです。
- 読書の仲間を増やすために、SNSでフォロワーを増やす。
まとめ
さて、ここまで読んでいただいたあなたには、少しでも読書を楽しむきっかけをつかんでもらえたら嬉しいです。読書は、ただの趣味ではなく、自分自身を豊かにするための手段です。
スマホやSNSに囲まれた生活の中で、自分に合ったスタイルで読書を取り入れていくことが大切です。無理せず、少しずつ。一冊の本が、あなたの人生を変えるきっかけになるかもしれませんよ。
どうぞ、素敵な読書ライフを送ってくださいね。あなたの生活に幸あれ。



